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エイジングサインはお口の中にも? きれいに若々しく保つための秘訣とは

最終更新:2019年05月17日(金)

「最近シミやシワが目立つようになった」「写真や窓に映った自分の顔を見てがく然とした」−−。40歳を過ぎると、顔を見て加齢を実感することが多くなります。そこで、40代の女性はどのような悩みを抱え、どうやってケアをしているのか、200人にアンケートを実施。この結果をもとに、美容にかかわる著書を多数執筆されている小西さやかさんに、エイジングケアについてお話を伺いました。

小西さやかさん

小西さやかさん プロフィール

化粧品研究開発の経験があり、工学修士としての科学的視点から美容、コスメを評価できる専門家「コスメコンシェルジュ」。著書9冊、累計30万部を突破。 各種協会の顧問、学会幹事を歴任。

シミ、シワ、たるみ...
40代はいくつもの悩みを抱えている

エイジング(加齢)による顔の変化で気になるところはありますか? シミが最も多い結果に

加齢による顔の悩みについて複数回答で聞いてみると、最も多かったのは「シミ」。続いて「ほうれい線」、「フェイスラインのたるみ」でした。その他、シワや肌のくすみ、乾燥など、悩みの数は平均3.7個でほとんどの女性が複数の悩みを抱えているようです。これまでとは違い、40代という年齢が、悩みの重層化に関係しているのでしょうか?

小西さやかさん(以下、小西)「40代はからだの機能が全体的に低下してくる時期。肌のツヤやハリに必要な皮脂の量も40歳前後から減少します。50代以降は20代の半分以下になると言われています。多くの要因が重なって加齢による変化があちこちで生じ、目立つようになります。」

それでは、40代女性は実際にどのようなエイジングケアをしているのでしょう? 
エイジングケアの満足度を聞いてみると、「全く満足していない」「あまり満足していない」の回答が合計で55.5%と過半数を超えていました。なぜこのような結果になるのでしょう?

ご自身の顔のエイジングケアについて満足度を教えてください。あまり満足していない、全く満足していな方を合わせると過半数に

「化粧品は老化の予防措置であって、シミを消したり、若い頃の顔に巻き戻したりできませんが、元に戻せると思っている方が多いのかもしれません。紫外線対策や保湿といった「守りのケア」で肌のバリアー機能を修復し、美容液やマッサージなどの「攻めのケア」をプラスして、より良い状態を保ちましょう。地道に努力を続ければ、同年代の何もやっていない人と比べたときに違いを実感できると思いますよ。(小西)」

目元周りのエイジングセルフチェック。まぶたに手を当てて目を開けた時、おでこが動いていたら要注意。顔の筋肉が衰えているサインです。

お口の中にもエイジングサイン
自分に合ったケアを見直しましょう

エイジングの悩みは、顔の表面だけでなくお口にも。アンケート結果によると「若い時と比べてお口の中で気になることがある」と回答した人がなんと8割以上も。気になるところのトップ3は「歯と歯の間にモノが詰まる」「歯ぐき下がり」「口臭」。また、平均で一人3.37個を回答しており、顔だけでなくお口の中で複数の悩みを抱えていることがわかりました。

若い時と比べてお口の中が気になることがありますか? あると答えた方は81%も。

小西さん自身も、最近こうした変化を感じているといいます。

「歯と歯の間にモノが詰まりやすくなったとか、朝起きたときお口の中が乾いていると感じることが増えました。唾液はお口の中を潤し、汚れを洗い流すことで清潔を保持してくれる作用があります。しかし、加齢とともに唾液の分泌量は減少するので、悪環境になってしまいがち。40代以降で特に気をつけたいのは「歯周病」です。お口の中で気になることとして挙がったトップ3は、いずれも歯周病でよく見られる症状。歯周病を未然に防ぐためにも自分に合ったケアが大切。年齢に応じたものを選んでいきたいですね。(小西)」

小西さやかさん

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アンケート概要
「顔まわりのエイジングケア」に関するアンケート(対象:女性40〜55才)/Yahoo!特別企画調べ
(調査期間:2019年3月15日〜3月18日、調査方法:インターネットによるアンケート、有効回答者数: 200名)